結果に対してどう考え、行動を起こすか

今日、少し前から行動していた事に対しての結果が出ました。

一言で言えば、残念な結果です。

この結果で終了してしまうと、これまでに行動してきた事が無駄となってしまいます。
無駄にしない為にはどうすれば良いのかを考える事にします。

１．結果の客観的な分析
結果を引きずる訳にはいかないですが、結果を受け止める事をしないと
何が悪かったのか、どう改善して良いのかが分かりません。
客観的な視点で見られるようにしたいと思います。
合わせてダメだった点に関して理由も明確にします。

２．感謝
結果が悪かったとしても、関わった人がいます。
その関わった人に、感謝をします。
このタイミングで必要と思うのは、感謝をする事でさらに深まった客観的な判断が可能になると判断。
※必要が有ればもう一度客観的な分析をもう一度行う。

３．次に結び付ける行動
学生時代のテストとは違うように、ダメだった点が一意的に決まらないと言えます。
正しいかは別として、ダメだと感じた事に対して、改善の方法を考えます。
考えた方法に対して、優先度、順番をつける。

４．改善できる方法が無い時
元々の選択が悪かったと判断する。
もう一度求めるモノを考え直す事とする。

以上